My name is Love
 
どんな場面でもふたりなら笑えますように
 



通院

黄体ホルモン検査

今日は黄体ホルモンの検査。採血。
基礎体温表を持ってきてねと言われていたので見せる。
今月もちゃんと排卵しているって。
去年の秋ごろから、ちゃんと基礎体温を測っているんだけど、
排卵日にはちゃんとグンッと体温が上がるし
生理になると体温が下がる。
女性の体って複雑だけど、リズムもあるんだなって目に見えて分かる。

採血結果はすぐには出ないので、次回来院の時に聞くことになるんだけど、
先生から
「もし、来月生理が来たら開始後10日から12日後に来てください。」って言われた。
来月も生理来そうな気がするんだけど、先生の「もし」という言葉に期待しなくもない。
・・・でも、来るんだろうなぁf^_^;
多分、そこで卵子の成長状態見て、タイミング指導をしてくれるんじゃないかと思う。

私の方の検査はひととおり今回で終わりなんだけど
旦那っちが7月有休取っているとこがあったので、
そこに精液検査の予約をしてみたよ。



2010年7月2日(金)15:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理

フーナーテスト

4時間前には事を済ませて来てねという指示通り、頑張ってきた(*^-^*)
前に書いたとおり、排卵日のタイミングに合わせて精子の到達具合を見る検査が
フーナーテストというものなんだけど
内診による検査結果は、ちゃんと子宮内部まで数も標準並みに泳いで行ってるみたい。
まだ精液検査はしていないけど
精子の状態は良いみたいだって。良かった。

でも、先生の予想より排卵日が早かったようで
既に排卵してしまったようでしたf^_^;
なんか木曜日位に下腹部が痛いから、もしかして排卵してんじゃないかなぁ?とは感じてたんだけどね。
ただ、不正出血があったのにも関わらず、
卵子の成長はとても順調で、おりものの状態も良いらしいです。

次回はまた採血によるホルモン検査。
排卵後の黄体ホルモンの両を調べるんだって。
その検査でひとまず女性側の検査は終わりみたいよ。



2010年6月26日(土)19:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理

出血おしまい

不正出血の様子を見ますから今日来院するように言われていました。

出血はおかげさまで止まりました。
土曜日はサッカー見たので目標睡眠時間の10時には寝れてないけど。
日曜日の夕方頃には出血なくなった感じ。
内診してもらったら、綺麗になってるって言われた。
卵子も大きく育ってきてるって(^-^)

そして再び排卵日を調べてもらい、
次のフーナーテストを今週の土曜日に。

頑張ろう!!



2010年6月22日(火)14:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理

24時間撮影

昨日の検査の続き。
今日は直接、昨日行った整形外科に行き
お腹のレントゲンを撮ってもらって
その写真を持って婦人科に向かう。
今日は内心ではなく、純粋にお腹の中の写真を撮るだけの検査。

写真を受け取って婦婦人科に行くと
昨日受けた検査と先日受けたホルモン検査の結果が出ていた。
ホルモン検査も異常がなく、
卵管も特に詰まりがなくスムーズに薬剤も入って行ってるらしいので、
こちらも異常なし。
良かった。異常がないことが分かるのは安心するね。
今日、撮ったレントゲンも何ら問題はないみたい。

で、異常がないと分かれば、次の検査の説明。
ヒューナーテスという性行為の後に、
実際に精子が入ってきているかどうかを調べる検査をするんだって。
排卵予定日を見てもらったら、
ちょうど旦那っちが有休を取ってるとこだったので、
そこを検査日にしました。
ただ、この検査午前中しかやっていなくて、
しかも行為後4時間後来院という時間指定があるので
結構早い時間に旦那っちと仲良ししなくては・・・σ(-_-
とりあえず旦那に相談だけど、
タイミングの問題なんで、これを逃すと1カ月検査が伸びる訳で・・・

旦那っちに相談したら、頑張ってくれるとのお返事。
ありがとう。



2010年6月16日(水)16:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理

子宮卵管造影

お昼すぎの指定された時間に婦人科へ行き
先生の車で看護師さんと3人で整形外科へ。
市民病院のような大きな整形外科。
放射線科という所に連れて行かれた。

ベッドというか手術台に寝て
下着を脱いで検査が始まった。
内診は内診なんだけど、とても辛かった。
痛いんですよ。生理痛が強くなったような痛みと違和感。
油汗は出てくるし、思わず
「先生、辛いです。」と出てしまう始末
「これが終わらないと先に行けませんので、もうちょっと頑張ってください。」
つて言われたので耐えた。
多分、時間的には10分ちょいの検査だったと思うけど、しんどかった(>_<)
でも出産ってもっと痛いんだろうなとも思った。

検査後、消毒されタンポンも入れられた。
先週の事前説明でタンポンを入れられることは聞いていたけど、
実ハタンポン苦手なので、嫌だったんだけど、
タンポンなんて全然痛くないと思うくらいの内容でしたf^_^;
因みにこのタンポンは家に帰ったらすぐ抜いて
ナプキンに変えてくださいってことでした。

検査後、廊下のソファーに座って待っててって言われたけど、
なんかまだ痛くてすぐには座る気になれなかった。
生理痛位の痛みに落ち着いてはいたんだけど、
看護師さんに
「今、生理痛に似た痛みがあるんですけど、検査の影響ですか?」
って聞いたら
「そうですね。これ以上痛くなることはないので、心配しないでくださいね。」
って言われました。
この看護師さんもとても優しい感じの人なんです。

婦人科に戻って会計。
先週、文面で検査の内容を観見た時、
「バリウムみたいな検査?」と思っていたんだけど、
会計の時に事務員さんから
「バルーン」って言葉が聞こえたので
どっちかって言ったら「胃カメラ的な検査」だったんじゃないかと。
違うかな?

今日のお風呂はシャワーだけにしてくださいって言われた。
帰ったら痛みは大分おさまっていたよ。
でも、この検査はもうしたくないなぁ。



2010年6月15日(火)16:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理

ホルモン検査

ホルモン検査は採血で行うものでした。
生理4~7日目の時に来てください。って言われたので、
実は内診で血を採ったりしての診断かと思っていましたf^_^;
そんな風に思っていたので構えていたので、ただの採血でよかったです(笑)
この日は内診なし。
結果は今度みたいです。

採血の前に先生と次の検査の話をしました。
卵管がつまっていないか調べる検査を次にやるそうです。
1回の検査時間はそんなに長くはないみたいだけど、
2日間連続の検査みたいです。
1日目の検査は婦人科でやるのではなく、
近くの整形外科(この婦人科の先生の一族病院みたいです。)に行ってやるんだって。
持ち物に「ナプキン」って書いてあるから
「出血がある検査ですか?」って聞いたら、
「少し出るのと、造影剤を入れるので漏れてくる可能性もあるので。」
って言われました。
ちょっと怖いけど、やるしかないもんなぁ・・・。

そのことを帰ってきた旦那っちに何気なく言ったら
「辛そうな検査を受けさせてごめんね。」
って言ってくれた。
他人からすれば、当たり前の心遣いって言われるかもしれないけれど、
私には凄く嬉しい言葉。

頑張らなくっちゃね!



2010年6月8日(火)13:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理

婦人科初体験

婦人科に行こうと思ったきっかけは
勿論、赤ちゃんが欲しいからなんだけど
不妊治療って高いって言うから、旦那も私も今までちよっと躊躇していた;
でも、本でタイミング指導とかもしてもらえると書いてあったのを読んだの。
そっか、まずそういうとこから始まるのねと思い、
少し敷居が低くなった感じがしたの。
歩いていける距離に丁度婦人科があったし、
HPもあって見てみたら、なんか良い感じがしたので
今日の来院は約10日位前にしていました。

ロビーは綺麗で、グレープフルーツみたいな柑橘系の香りもして
雑誌もいっぱい置いてあるし、
オルゴールミュージックも流れていたりで
リラックスしてもらおうという病院側の配慮がなされていました。

そして私の順番。

まずは、先生につけていた基礎体温表を見せての問診。
基礎体温から排卵はしているっぽいらしい。
基礎体温には旦那っちと仲良しした日の記入もあるんだけど、
仲良しする回数をもっと増やした方が良いよとアドバイスを受けた。
夜勤の週はタイミング合わないから
そういうのを含めると回数は確かにちょっと少ないのかもf^_^;
やっぱり数撃たないと当たらないんだろうか・・・。

つづいて、別室にて内診。
子宮頚がん検診で内心は経験していたとはいえ、やっぱり緊張するf^_^;
痛みはないけど、違和感はあるしね。

そして再び先生と問診。
内診は触診だけでなく、知らない間にレントゲンも撮られていたようで、
小さいけれど筋腫があることが分かった。
これはショックだった。
子宮筋腫は良性腫瘍ということは知識では分かっていたけれど。
大袈裟かもしれないけれど、その時の私は
「がんです。」って言われた位ズドーンって来た。
でも、筋腫があっても妊娠する人は多いですって言ってくれたのが救われた。
あとは、不妊の検査にまずこれだけやりますよと
用紙を渡されて説明してくれた。
全部で8つ。うち1つは男性側の検査。
次は生理中に来院してくださいって。
「ホルモン検査」というのをやるみたい。

先生との問診は以上で終わりなんだけど
別室にて看護師さんから「精液検査」についての説明を受ける。
病院に行くということは行ってあるけれど
いきなり旦那っち側の検査の説明があるとは思ってなかったので正直慌てた;
でも、この検査は「次」という訳ではなく
生ものを持参しなくてはいけないので、
持ってくる際の注意事項などの説明だということが聞いていて分かった。
まずは、旦那っちに協力要請をすることが課題だなと思った。

今日の診療はこれで終わり。
検査もあったせいもあるけど、
結構長い間話して診療してもらった。
簡潔な話し口調だけど、あざなりじゃない診療みたいだったので一安心。

でも、凄く疲れた。
命を宿すことの重たさと
筋腫があるよと言われたショックと
旦那っちにも検査を受けてもらわなければいけないので
彼にも迷惑をかけるなという思いで
もしかしたら、大変なことに足を踏み入れたんじゃないかと・・・。

家に帰って、重たい気持ちを癒す為に
甘いものを口にしてみたら
少し元気になれたむ私は単純なんだろね(笑)
そして、これは第1歩なんだって思うことにした。
筋腫だって通院している限りは
先生が見張っててくれてるから、
その都度何かあれば何かあるだろうと。
ネットで調べたら
「30歳以上の女性の3人に1人が子宮筋腫を持っているといわれるくらいポピュラーなものです。」
という言葉にも救われたのだと思う。

夜になって旦那っちが帰ってきたら
「病院どうだった?」って聞いてくれた。
検査の説明用紙を見せて、男性側の検査もあるんだけど・・・って話したら
私の心配をよそに、あっさり協力するって言ってくれた。
私だけが構えていたみたい。良かった。
この人と結婚して良かったと何かの度に思う。
この瞬間もそうだった。
そして、やっぱり愛する彼との子供だからこそ欲しいんだなって改めて思ったのでした。



2010年5月24日(月)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理


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