My name is Love
 
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2010年6月15日を表示

子宮卵管造影

お昼すぎの指定された時間に婦人科へ行き
先生の車で看護師さんと3人で整形外科へ。
市民病院のような大きな整形外科。
放射線科という所に連れて行かれた。

ベッドというか手術台に寝て
下着を脱いで検査が始まった。
内診は内診なんだけど、とても辛かった。
痛いんですよ。生理痛が強くなったような痛みと違和感。
油汗は出てくるし、思わず
「先生、辛いです。」と出てしまう始末
「これが終わらないと先に行けませんので、もうちょっと頑張ってください。」
つて言われたので耐えた。
多分、時間的には10分ちょいの検査だったと思うけど、しんどかった(>_<)
でも出産ってもっと痛いんだろうなとも思った。

検査後、消毒されタンポンも入れられた。
先週の事前説明でタンポンを入れられることは聞いていたけど、
実ハタンポン苦手なので、嫌だったんだけど、
タンポンなんて全然痛くないと思うくらいの内容でしたf^_^;
因みにこのタンポンは家に帰ったらすぐ抜いて
ナプキンに変えてくださいってことでした。

検査後、廊下のソファーに座って待っててって言われたけど、
なんかまだ痛くてすぐには座る気になれなかった。
生理痛位の痛みに落ち着いてはいたんだけど、
看護師さんに
「今、生理痛に似た痛みがあるんですけど、検査の影響ですか?」
って聞いたら
「そうですね。これ以上痛くなることはないので、心配しないでくださいね。」
って言われました。
この看護師さんもとても優しい感じの人なんです。

婦人科に戻って会計。
先週、文面で検査の内容を観見た時、
「バリウムみたいな検査?」と思っていたんだけど、
会計の時に事務員さんから
「バルーン」って言葉が聞こえたので
どっちかって言ったら「胃カメラ的な検査」だったんじゃないかと。
違うかな?

今日のお風呂はシャワーだけにしてくださいって言われた。
帰ったら痛みは大分おさまっていたよ。
でも、この検査はもうしたくないなぁ。



2010年6月15日(火)16:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 通院 | 管理


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